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2022.12.02

管楽器リペア343

先日、「当て金」修理を行いました。

これは、金属製の楽器に穴が空いてし

まったときに、別の金属の薄い板を穴

の箇所にピッタリと当たるよう加工し

ます。そして、溶接することによって

穴を塞ぐ修理です。

主に、穴が空いてしまった箇所のパー

ツが新しく手に入らない時に使う修理

方法となります。金属板を溶接した後

に、板の角をヤスリで削って滑らかに

し、完成となります。しかし、削りす

ぎてしまうと、溶接で使ったハンダが

見えてしまうので、失敗となってしま

います、、、。滑らかにすることやハ

ンダが見えてしまわないように削り具

合を加減することがとても難しかった

です。

しかし、穴が塞がって綺麗に溶接でき

て滑らかな面に仕上がった時はとても

やりがいを感じました。

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