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2023.11.30

音楽サービス創造477

早速ですが、みなさんは舞台やホールの上をよく観察したことがありますか?舞台やホールの上には、舞台用語で「ぶどう棚」と呼ばれる格子状の設備があります。その昔は、仕掛け物を吊って上下させたり、舞台に花や雪などを降らせたりするなど、舞台演出のために使われていました。現在では、照明器具などを吊るバトン、滑車やワイヤーといった舞台装置を吊り下げるためにも使われています。

先日、舞台の授業の一環として、名古屋市昭和区役所「講堂」のぶどう棚に潜入させていただきました。格子状になっているため、実際登ってみると本当にぶどう棚のような構造をしていて驚きました。少し足を踏み外したらすぐに落ちてしまいそうで、高いところが得意ではない私は、今思い出してもヒヤッとしてしまいます・・・。

2枚目の写真はぶどう棚手前のはしごに登っているものです。舞台裏はとても狭いので幅を取らないためにもはしごにしているのだと思いますが、これがとても急で私は登り降りするだけでとても時間がかかってしまいました。しかし、このような体験を早い段階で経験できたことは、将来、舞台の現場を任された際に、冷静に対応することができて良いなと感じました。

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