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2022.10.19

音楽サービス創造366

先日、フレット(指板に打ち込まれた音程

を決める金属)の交換作業をしました。こ

の作業は、フレットが擦れてしまい低くな

ってしまったときや、演者が弾きにくいぐ

らい低いと感じたときなどに行います。今

回は、元々打ち込まれていたフレットを指

板が剥がれないよう気をつけながら外しま

した。

そして、ハンマーでフレットを打ち込むと

きには、均等に打ち込むように気をつけま

した。なぜなら、指板とフレットの間に隙

間ができてしまうと弦を押さえた時に違う

場所でフレットが当たってしまい、音が出

なくなってしまうからです。しかし、隙間

がなかなか埋まらず難しかったです。22本

のフレットをハンマーで打ち込んだので手

が少し痛くなりました、、、。フレット打

ち込みの際に力任せにハンマーを動かすの

ではなく、押し込むことを意識することが

大事だと気づきました。

ちなみに2枚目の写真は、フレットの長さ

を指板に合わせるために削っています。手

が触れるところなので、細心の注意が必

要です。

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