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2022.10.31

管楽器リペア327

現在、サクソフォーンを学んでいます。管

体の中にライトを入れ、光の漏れ具合で確

認しきれないふさがり状況や同時に塞がる

箇所の確認、開きの確認などを、実際にサ

クソフォーンを吹くことでチェックしてい

ます。

開きの確認は、主にスケールや半音階を使

って判断しています。例えば、写真のよう

にミ♭の音を出す右手小指のキィの開きが

狭いと、ミ♭の音が他の音と比べて暗くこ

もった音程の低い音になってしまいます。

半音階や音階を吹いて、他の音と比較しな

がら開きを調節し、違和感のないような開

きにすることで非常に吹きやすくなります。

これは吹いてみないと確認できない要素の

一つなので、精度良く行えるように努力し

ています。

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