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2023.12.23

管楽器リペア457

先日、打楽器の授業でスネアドラムのチューニング方法を勉強しました。チューニングとは、音程を正しく取れるように、楽器を調整することです。管楽器を演奏していた方などは馴染みのある作業かもしれませんが、打楽器も管楽器と同じように、チューニングがとても大切なんです!

スネアドラムのチューニングは、叩く面の縁についているネジを使用します。それぞれのネジが付いている箇所を軽く叩き、全ての箇所の音程が一致するようにネジを回して調整を行います。音程が高いと感じたらネジを左に回して緩め、低いと感じたらネジを右に回して締めます。

チューニングの難しいところは、音程の聴きわけです。他の箇所と比較して音程が高いのか低いのか判断し、適切にネジを回していかないと、スネアドラムを叩いたときに不協和音になってしまいバンド全体の響きを壊してしまいます。そのため、毎回全神経を使って集中し、チューニングをしています。今後も練習を積み重ね、素早く適切なチューニングを行えるように頑張ります。

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