10月13日(火)、管楽器リペア科1年生が、静岡県にあるヤマハ豊岡工場と浜松市楽器博物館を訪問しました。


豊岡工場では、楽器が出来上がるまでの工程を見学しました。現場の方々の仕事への向き合い方や作業の進め方を間近で見て、学ぶことがたくさんありました。

浜松市楽器博物館では、世界各国の楽器や楽器の歴史に触れ、知識を深めました。



見学後、学生に感想を聞きました。同じ1年生の目に、工場はどう映ったのでしょうか。ご紹介します。
Aさん|「安心して楽器を任せてもらえる技術者」を目指したい
工場では、複数人で作業を分担するライン(セル)生産や、「外観・機能・吹奏」の3つの観点での検査など、品質を守る工夫が徹底されていました。
特に魅了されたのは、サックスの手彫り彫刻です。一つ一つ手作業で彫る職人技に心を動かされました。
学んだことを学校生活にも活かし、自分から積極的に練習に取り組みます。将来は、安心して楽器を任せてもらえる技術者を目指します。
Bさん|環境・道具・体調。すべては楽器のために
工場では、作業者の体調管理まで「楽器のため」に意識されていることが印象的でした。
木管楽器は天然素材が多いため、扉を二重にして外の空気を遮断するなど、環境も厳しく管理されていました。

