こんにちは!調律科1年です。
4月に入学してから少しずつ学校生活にも慣れ、クラスメイトの得意なことや好きなことについて、たくさん話せるようになってきました。
私のクラスには、ピアノがめちゃくちゃ上手な人、クラシックや吹奏楽の知識が圧倒的な人、音楽理論を深く理解している人など、本当にいろんな音楽のバックグラウンドを持った人がいます。
私もずっとピアノを弾いてきましたし、中学・高校の吹奏楽部ではトロンボーンとユーフォニアムを担当していました。それなりに音楽には触れてきたつもりだったのですが……。
専門学校の授業を受けたり、みんなと話したりしていくうちに、最近あることに気づいてしまったんです。
それは、「あれ……? 私、みんなに比べて音楽の知識が圧倒的に足りないぞ!?」ということ(笑)。
もともと「クラシックが大好き!もっと知りたい!」と思って自分で本を読んだりしていた分、周りとの差に少し焦ってしまいました。でも、そこで落ち込むのはもったいない! 「もっと身近にクラシックや音楽を感じたい!」という思いが強まった私は、たくさんコンサートに足を運んでみることにしたんです。
そこで今回は、知識ゼロからでも感動できる、私が見つけた「コンサートの楽しみ方3ステップ」をご紹介します!
🎵 私流!コンサートが100倍楽しくなる3ステップ
ステップ①:まずは「何も知らない状態」で曲を聴く!
コンサートに行く前に、プログラムにある曲を予習なしで聴いてみます。
「どんな状況で書かれた曲なのかな?」「なんか切ない雰囲気がするな」など、まずは感じたままの第一印象を大切にします。
ステップ②:作曲者や曲について「ちょっとだけ深掘り」してみる!
第一印象を持ったあとに、本やネットでその曲について調べてみます。
すると、「あ、だからあそこは激しい曲調だったんだ!」と、聴きどころや面白みが分かってワクワクしてきます。
ステップ③:いざ、コンサート会場へ!生音を間近で聴く
実際にホールで音を浴びます。すると、調べてきた知識と、目の前で鳴っている生の音が、頭の中で「ガチッ!」とすべて繋がります。
「作曲家はこれを伝えたかったんだ!」「あの特徴的な動きをしてる楽器、かっこいい!」と、ただ聴くよりも何倍も深く楽しむことができるんです!
最後に……
これが、今の私が見つけたコンサートの楽しみ方です。
「クラシックって敷居が高そう」「難しくてよくわからない」と思っている方も多いかもしれません。
でも、それはクラシックに限らず、みなさんが好きなアーティストの音楽でも同じです。「ライブで生のパフォーマンスを見てみる」「この歌詞ってどういう意味だろう?って考えてみる」 そんな風に、自分なりに一歩踏み込んで感じてみてください。
きっと、今まで気づかなかった新しい音楽の楽しさが、たくさん見つかるはずですよ!




