みなさん、こんにちは!管楽器リペア科1年です。
みなさんは、ひとり暮らしをしたことはありますか?きっと「まだないけど、中部楽器技術専門学校に進学したら、ひとり暮らしをはじめたいな!」と考えている人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ひとり暮らし歴4年目の私が、体験談をもとに「失敗しない物件の選び方」をご紹介します!

私が思う、物件選びの超重要ポイントは以下の4つです。
・1. 立地(通学時間より○○が大事!)
・2. 壁の厚さ(音のトラブルを防ぐ)
・3. 耐震性(もしもの時に命を守る)
・4. キッチンの広さ(実はここが節約のカギ)
ひとつずつ、なぜ大切なのかをお話ししていきますね!
■ 1. 最も大切なのは「立地」
物件を探すとき、やっぱり「学校に近いところがいいな」と思いますよね。もちろん通学時間も大切ですが、それ以上に意識してほしいのが「スーパーと病院が徒歩圏内にあるか」です!
食と健康は、365日ずっと付き合う大切な問題です。この2つが遠いと、買い出しがおっくうになって食生活が乱れたり、体調が悪いときに遠くまで歩く羽目になったりと、想像以上にストレスになります。
■ 2. 見落としがちな「壁の厚さ」
2番目に大切なのが「壁の厚さ」です。ここ、本当に見落としがちです!
壁が薄い物件に住むと、隣の人の生活音が気になって眠れなくなったり、逆に友達を呼んだときに「うるさい」と近隣トラブルになったりする危険があります。
(特に音楽好きなみなさんは、音には少し敏感かもしれませんよね!)
物件を探すときは、必ず内見(オンライン内見でもOK)をして、不動産屋さんに壁を叩いてもらいましょう! 壁が厚くてしっかりした物件は、中身が詰まった「コツコツ」という鈍い音がしますよ。
■ 3. 今だからこそ意識したい「耐震性」
地震への備えは、命に関わるくらい重要です。家賃の安さばかり気にしていると、ここを忘れがちになります。
安全に安心して暮らすためにも、物件探しの条件に以下を入れてみてください。
・「鉄筋コンクリート造(RC造)」
・「築26年以内(古くても新耐震基準を満たした45年以内)」
構造的にしっかりした、丈夫なお部屋を選ぶのがポイントです!
■ 4. 同輩たちがハマる落とし穴「キッチンの広さ」
最後が「キッチンの広さ」です。実は、私のまわりの学生が一番後悔しているポイントなんです!
「家賃が安いから」と決めたら台所が狭すぎて、自炊をするのがストレスに……。結局外食ばかりになってお金がない!という人が結構います。
実は、自炊派と外食派では、1ヶ月の食費が約2万円も変わると言われています。例えば、こんな2つの物件があったとします。
・A:キッチンは狭いけれど、家賃が安い物件
・B:キッチンが広く、Aより家賃が1万円高い物件
一見Aがお得に見えますが、Bを選んで自炊が楽しくなれば、結果的に年間12万円ほど食費を節約できる計算になります!
(写真:まな板を置くスペースがないキッチン例。ここは要チェックです!)

■ おわりに
他にも「日当たりの良さ」「バス・トイレ別」「エアコン付き」など、こだわりたい条件はたくさんあると思います。ですが、今回紹介した4つのポイントは、誰もが快適にキャンパスライフを送るための「土台」になる必須条件です!
ぜひ、お部屋探しの検索条件に加えてみてくださいね。みなさんが素敵なひとり暮らしをスタートできるよう、応援しています!

