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2026.10.22

雨が管楽器に与える影響

こんにちは!管楽器リペア科1年生です!

最近、名古屋では雨の日が続いています。気分も沈みがちですが、実は雨は、私たち楽器の修理を学ぶ学生にとっても大きなテーマなんです。

今、1年生はフルートの「タンポ交換」の実習中です。タンポとは、キイについている、音の出る穴(トーンホール)をふさぐための小さなクッションのような部品です。

フルートのタンポは、ワッシャーとビスでキイカップに固定されています。そんなタンポが、雨の日に1年生を悩ませています。湿気でタンポが膨らんでしまい、トーンホールをぴったりふさげなくなってしまうんです。

すき間ができると息が漏れてしまい、正しい指使いでも、正しい音が出なくなります😭

そんなときは、タンポの高さや傾きを調整して、トーンホールを均一にふさげるようにします。

ところが、雨が楽器にとって悪いことばかりとは限りません!担任の先生が、こんな話をしてくれました。

大学生のころ、住んでいた家で楽器を吹くとすぐ苦情が来たそうです。でも、練習はしたい。

そんなとき、「雨の日は吹いても苦情が来ない」と気づいたそうです。雨は、楽器にとっては悩みのタネ。

でも、練習する人にとってはうれしい日にもなる。そんな雨と、うまくつきあっていきたいですね☔

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