2026年6月2日(火)、ピアノ調律科2年生はヤマハ株式会社掛川工場を見学しました。

ヤマハピアノのふるさとである掛川工場。ここでは、現代の最先端テクノロジーと、100年にわたり受け継がれてきた職人の伝統技能が融合した、グランドピアノの製造工程を間近で見学しました!
また、工場の玄関口である「ハーモニープラザ」では、貴重な楽器の展示を見学したり、実際にピアノを試奏したりする貴重な体験もできました。


さて、見学を終えた先輩たちは何を感じたのでしょうか?リアルな声をインタビューしました!
🗣️ 学生インタビュー!
「最後はやっぱり、人間の『手』と『感覚』」
機械化が進んでいても、最終的な判断をするのはやっぱり『人間』なんだと実感しました。
一つひとつの技術レベルを上げ、製品として自信を持って世に出せるものを作れるよう、これからの学校生活でさらに技術を磨いていきたいです!
「1秒の遅れも許されない!徹底されたプロの時間管理」
最先端のオートメーション技術と、熟練の職人技の融合に圧倒されました。特に印象的だったのは、各作業ブースで動いていたカウントダウンタイマーです。
ライン生産では、一人の遅れが全体の流れを止めてしまいます。決められた時間内に完璧な精度で作業をやり切るために、どう計画を立て、どう実践するかを追求し続けるプロの姿勢に、改めて気が引き締まりました。
普段自分たちが触れているピアノが、どれほど熱い想いと高い技術で作られているのかを知り、学生たちにとって大きな刺激になった一日でした。
