2026年5月26日(火)、管楽器リペア科1年生の特別授業が行われました!✨
今回お越しいただいた講師は、元 日本吹奏楽指導者協会副会長の井上学先生。


授業のテーマは、「ただ楽器を演奏する」だけではなく、“音楽をどう表現するか”という、一歩踏み込んだ内容でした。
題材となったのは、吹奏楽コンクールや演奏会でも大人気の名曲、パーシー・グレインジャー作曲の《イギリス民謡組曲》です(吹奏楽部の皆さんなら、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?管弦楽版のシャブリエも有名ですよね!)。
・「この場面では、曲の雰囲気がどう変わる?」
・「どのパートの音を一番聴かせたい?」
・「このメロディーは、どうやって歌い上げる?」
など、実際にみんなで演奏しながら、“聴き手に伝わる音楽” を肌で体感していきました🎶
「音楽について、みんなで語ろう!」
授業のスタートは、先生と学生たちの自己紹介から。
アットホームな雰囲気の中で自然とコミュニケーションが生まれ、お互いに意見を出し合いやすい、とても温かい空気感に包まれました。


管楽器リペア科では、楽器を直す技術はもちろんですが、このように「音楽を深く理解する力」も大切に育てています。
自分が音楽を深く知っているからこそ、プレイヤーに寄り添った最高のメンテナンスができるようになります。
「吹奏楽ってやっぱり楽しい!もっと知りたい!」 そんな熱い思いがさらに膨らむ、充実した学びの時間でした!

