2025年11月27日(木)音楽サービス創造学科2年生が「リテールマーケティング」の授業の一環として、ヤマハミュージック名古屋店を見学しました。
「リテールマーケティング」とは、お店をどう運営し、お客さんに“欲しい商品”を“良いタイミング”で届けるかを学ぶ授業です。
今回は名古屋店の店長さまから、楽器店がどのように商品を並べ、どんな工夫をしてお客さまに喜んでもらっているのか、詳しくお話を伺いました。
🎺 店内見学で気づいた
「展示の工夫」見学後、学生たちに印象に残った工夫を聞いてみました!
7階(管楽器フロア)

・フルートはケースから出して展示されていて、とても見やすい
・高価なモデルはショーケースに、オススメ商品は手に取りやすい位置に配置
・シンバルがハンガーのような器具にかけて展示されていて印象的
6階(雑貨・楽譜フロア)
・季節やテーマに合わせて1ヶ月ごとに入れ替える平台展示
・「立体感」を大切にしたディスプレイで、思わず手に取りたくなるレイアウト
3階(鍵盤楽器フロア)

・フロア中央にエレクトーンが四方向を向いて設置→ イベント時にどこからでも見やすく、雰囲気づくりにもぴったり
・手前に小さいモデルを置くことで、自然と視線が流れる配置に
🌟 学生の感想
「楽譜売り場に、足音をおさえるためのカーペットが敷かれていて驚いた。静かに楽譜を選びたい人への気配りがすごい」
「店員さんがとても明るくて、生き生き働いていた。YAMAHAで働くことに誇りを持っているんだと感じた」
「どのディスプレイにも“意味”があって、ただ置いてあるわけじゃないんだと感動した!」
🎶 まとめ
今回の見学を通して、楽器店には『楽器が好きなお客さんの気持ちに寄り添う工夫』がたくさん詰まっていることを学びました。

