2025年12月16日(火)、音楽サービス創造学科1年生は「音楽産業論」の授業を受講しました。
この授業では、音楽や楽器業界で活躍されている方をお招きし、現場のお話を直接聞くことができる特別講義が行われます。今回は、株式会社オリエント楽器の鎌田社長にお越しいただき、「楽器店」の仕事についてお話しいただきました。

講義のはじめに、鎌田社長から学生へ
「楽器店の事業内容には、どんなものがあると思いますか?」
という問いかけがありました。
学生たちはグループに分かれ、意見を出し合いながら「楽器店が担っている役割」について考えていきました。

その後、鎌田社長は学生の意見にあったキーワードをもとに、それぞれを広げながら、実際の楽器店の具体的な事業内容について詳しく説明してくださいました。


また、楽器店の1日の仕事の流れについても丁寧に教えていただき、学生からの質問にも一つひとつ真剣に答えていただきました。
中でも、
「楽器の価格が高騰している中で、どのように対応されているのですか?」
という質問に対し、“価値を生み出す営業力の大切さ”を強調されていたことが、とても印象に残りました。
今回の授業を通して、学生たちは楽器店が「楽器を売る場所」だけではなく、音楽文化を支える大切な存在であることを学ぶ貴重な時間となりました。


