こんにちは!音楽サービス創造学科2年です。
新年度が始まって1ヶ月。少しずつ新しいリズムに慣れてきた頃でしょうか?
2年生になった私の授業では、いよいよ「グランドピアノ」の学習がスタートしました!
アップライトピアノよりもさらに複雑で大きなグランドピアノ。
憧れの楽器を扱える楽しさもありますが、外装を外す作業は「傷をつけないように…」と、ものすごい緊張感に包まれます✨
先日の授業では、ピアノの心臓部である「アクション(打鍵をハンマーに伝える機構)」を取り出す体験をしました。
実際に持ってみると、ずっしりとした重み!この重みの中に、あの繊細な音が詰まっていると思うと、やりがいを感じずにはいられません。

何より面白かったのが、中を外したことでピアノの「構造」が丸見えになったことです!
特に感動したのは、真ん中のペダル「ソステヌートペダル」の仕組み。
「特定の音だけを響かせる」という不思議な機能が、中でどう繋がっているのか……。ずっと謎だったのですが、自分の目で見て
「そういうことか!」
とパズルのピースが合った瞬間は、最高にスッキリしました。

「どうしてこう動くんだろう?」
という疑問が解決すると、知識がどんどん自分のものになっていく気がします。
皆さんも楽器を演奏していて「おや?」と思うことがあったら、ぜひその感覚を大切にしてください。
仕組みを知ると、いつもの楽器がもっと愛おしく感じられますよ!

