こんにちは! 管楽器リペア科2年です。
先日、授業の一環で、1年生に実習を教える「校内インターン」を行いました!
今回私たちが教えたのは、クラリネットなどの高音を出すために重要なパーツ「レジスターキィ」のコルク交換です。

「どうすれば1年生に分かりやすく伝わるかな?」
「どう教えたら、作業がやりやすくなるかな?」と、
自分なりに色々と工夫しながらサポートしていきました。
でも、いざ作業が進んでいくと……「人に伝えることの難しさ」を痛感することに。
自分では普段当たり前にやっている作業でも、いざ言葉にしようとすると上手く説明できないんです。そんな時、先生からこんな言葉をいただきました。
「自分が本当に理解していないと、相手には説明できないよ。教える側の技術量が、そのまま教え方に出るんだ」
この言葉がグサッと胸に刺さりました……!
今回は上手く伝えられなくて悔しい思いもしましたが、「人に教える」経験をしたからこそ、自分の技術の弱点が見えてきました。
1年生に教えながら、実は自分自身の技術を振り返る最高のチャンスをもらっていたんだな、と感じています。もっとしっかり復習して、完璧にマスターしたいと思います!

管楽器リペア科では、ただ技術を学ぶだけでなく、こんな風に縦のつながりで成長できる環境があります。
新入生のみなさん、一緒にカッコいいリペアマンを目指して頑張りましょう!

