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2026.06.24

パパイヤを乾燥させたら「あの味」になった話。新しい挑戦のすゝめ

こんにちは!ギタークラフト・リペア科1年生です。

名古屋で一人暮らしを始めてから、すっかり遠のいてしまった習慣がある。

それは、「果物を食べること」

自炊のスタメン(野菜や肉)に比べるとちょっとお高めだし、わざわざ買おうとはなかなかならない。だけど先日、スーパーの青果コーナーで、ふと目が合ってしまったヤツがいる。

そう、パパイヤだ。

実家の食卓に出たことは一度もないし、この先もおそらくないだろう。でもだからこそ、楽器店で見たことのない珍しいエフェクターを見つけたときのような、謎のワクワク感が込み上げてきた。

好奇心に負けて、気づけばカゴに入れていた。買ったときは皮が緑色でガチガチに硬かったが、数日寝かせると黄色くなり、触ると楽器のネックのように(?)しっとりと柔らかくなった。

よし、食べ頃だ。包丁を入れて一口。……ん?

水分がすごく多くて、食感は熟した柿のよう。味は「極限まで水で薄めた柿」という感じ。正直、丸ごと1個をこの味のままソロ(単体)で弾き続ける(食べ続ける)のは、ちょっと飽きるししんどい。

「じゃあ、アレンジしてみたらどうだろう?」

レンジで水分を飛ばして、自家製ドライフルーツにしてみることにした。 水気が飛んだ分、甘みが凝縮されて「濃い柿」になるかと思いきや……食べてびっくり。ねっとりとした粘り気が出て、なんと「干し芋」の味がしたのだ!!……南国のフルーツなのに、どう転んでも和風に着地するのがおもしろい。

今回は「パパイヤが秋の味覚(しかも干し芋)になる」という、まるで予期せぬ転調のような謎の体験をした。

音楽も日常も、やってみないとわからないことばかりだ。

学校生活でも、このパパイヤ精神(?)で、おもしろそうなことには迷わずチャレンジし続けていきたい。

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