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2026.06.25

プロの応援団に感動! 音楽好きが見つけた「楽器のこだわり」の話

こんにちは!管楽器リペア科1年生です。

私は先日、友人とプロ野球の観戦に行ってきました!

その日は、私の推し球団である「福岡ソフトバンクホークス」と、学校がある愛知県をホームとする「中日ドラゴンズ」の試合。

皆さんは、球場で野球観戦をしたことはありますか?

私が思う野球観戦の一番の魅力は、なんといっても「応援団による全力の生演奏」です!球団や選手によって曲調が全然違って、実は「あの応援歌がカッコイイから、この球団を推す!」という音楽好きのファンもたくさんいるんですよ。

普段から屋外で鍛えられているからか、試合前の音出し(チューニング)の段階から圧倒的な迫力。選手の背中をグッと押すような熱い演奏に、思わず鳥肌が立ってしまいました。

そして今回、今までとはちょっと違う視点で演奏を聴いている自分に気づきました。

というのも、先日のリペア(楽器修理)の授業で、先生から「リペアマンは、お客様一人ひとりの『こだわり』に応じた修理をする必要がある」と教わったばかりだったからです。

きっと、球場でパワフルな音を響かせている演奏者の方々にも、それぞれ譲れないこだわりがあるはず。

例えば金管楽器なら「スライドグリス(抜差管の潤滑剤)の粘度」、木管楽器なら「キィの開き幅(どれくらいキィが持ち上がるか)」など、プロからアマチュアまで、演奏しやすさを左右するポイントがたくさんあります。もしリペアマンが「数値的にはこれが正解だから」と独りよがりな修理をしてしまうと、たとえ不具合が直っていても、持ち主からすると「なんか吹きにくい……壊れちゃった?」と感じてしまうこともあるそうです。

リペアって、ただ直すだけじゃなくて、演奏者の『感覚』に寄り添う仕事なんだなと実感しました。

吹奏楽部やバンドをやっている皆さんも、「自分の楽器のここが好き」「このセッティングが落ち着く」といったこだわりはありますか?

ぜひお友達と語り合って、お互いのこだわりポイントを探してみてくださいね!

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