こんにちは、音楽サービス創造学科1年生です。
みなさんは普段、楽器屋さんに行くとき、どんなワクワクを感じますか?
先日、私たちは「ヤマハミュージック名古屋店」を訪問し、普段は見られないお店の裏側や、ヤマハの歴史についてお話を伺ってきました!「楽器を買う場所」というイメージがガラリと変わる、驚きと感動のレポートをお届けします!
💡 実は「医療機器の修理」から始まった!?驚きの歴史
まずは、ヤマハの歴史について教えていただきました。今でこそ世界的な総合楽器メーカーですが、実は前身である「日本楽器製造株式会社」の創業者・山葉寅楠(やまは とらくす)さんは、もともと医療機器の修理をしていた方なのだそうです!
ある日、壊れた足踏み式オルガンの修理を頼まれたことをきっかけに、独学でオルガンやピアノの製造をスタート。そこから現在のヤマハへと繋がっていったと聞き、
「まさか医療機器からピアノへ!?」
と、その意外なルーツに本当に驚きました。
また、私たちが普段よく目にするヤマハのロゴマーク。あれは、楽器の音を合わせる道具「音叉(おんさ)」を3本組み合わせたものなんです。さらに明治時代には、音叉をくわえた伝説の鳥「鳳凰(ほうおう)」のデザインだった時期もあるのだとか。
ロゴ一つにも、これまでの歴史とこだわりがぎゅっと詰まっているんですね。
🎺 「見る場所」から「体験する場所」へ!名古屋店の新しい魅力
今回訪れた名古屋店は、1963年にオープンし、2017年に新しくリニューアルされた歴史ある店舗です。最近はスマホひとつで何でも買える便利な時代ですが、名古屋店が大切にしているのは
「実際に楽器に触れて、新しい音楽と出会う場所」
にすること。
店内では、楽器を触ったことがない人でも気軽に楽しめるワークショップなどがたくさん開催されています。ただ並んでいる楽器を眺めるだけでなく、自分の手で触って、音を鳴らして、音楽の楽しさを肌で感じられる工夫が散りばめられていて、お店全体がひとつのアミューズメントパークのようでした!




✨ 演奏者の一番の味方!「感動のプレゼンター」としてのスタッフ
今回のお話の中で、私が一番心に残った言葉があります。それは、お店のスタッフの方々は、ただの販売員ではなく「感動のプレゼンター」であるということ。
「どんな楽器を選べばいいかわからない」
「もっと上手になりたい」という一人ひとりの悩みに寄り添い、その人のこれからの音楽ライフを一緒に作っていくーー。
スタッフのみなさんの、音楽とお客様に対する熱い想いを感じて、とても胸が熱くなりました。私たちがお店で安心して楽器を選べるのも、こうした温かいスタッフのみなさんが支えてくれているからなんだと実感しました。
✍️ 見学を終えて
今回、ヤマハミュージック名古屋店を訪れて、ただ楽器を売るだけでなく
「どうすればもっとみんなに音楽を楽しんでもらえるか」
を常に考え、挑戦し続けている姿勢を学ぶことができました。
みなさんもぜひ、名古屋店に足を運んでみてください。きっと、今まで気づかなかった新しい音楽のワクワクに出会えるはずです!

