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2026.08.25

ピアノの先祖に会ってきた!楽器博物館で見つけた「感動の原点」

こんにちは!ピアノ調律科1年です。

7月15日に、クラスのみんなで楽器博物館へ見学に行ってきました!

普段、学校の授業では最新のピアノ(アップライトやグランドピアノ)と向き合っている私たちですが、今回の目的は「古い楽器たちがどうやって進化してきたのか」を自分の目で確かめること。展示室に入って、一番に目を奪われたのが「チェンバロ」でした。

教科書では何度も写真を見ていましたが、本物を目の前にすると、その美しい装飾と独特の存在感に圧倒されます……!

実は、現代のピアノとチェンバロは「音の出し方(発音原理)」が全然違うんです。

現代のピアノ: フェルトでできた「ハンマー」で弦を叩いて音を鳴らす

チェンバロ: 鳥の羽軸などの「爪(プレクトラム)」で弦を弾(はじ)いて音を鳴らす(ギターやハープに近いイメージです!)

この構造の違いから、チェンバロはピーンと張った、繊細で煌びやかな音がします。聴いているだけで、無性にバッハが弾きたくなっちゃいました(笑)

今回、ピアノの原点であるチェンバロを実際に見て、その音を体感したことで、教科書だけでは分からなかった大きな気づきがありました。

この感動を胸に、明日からの調律や整調(ピアノのタッチを整える作業)の授業も、もっともっと気合を入れて頑張ります!

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