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2026.02.25

東京藝術大学オーボエ科演奏会で感じた、音楽の奥深さ

こんにちは!管楽器リペア科1年生です。

学年末テストも終わり、あっという間に2月になりました。1年生での実技試験も終わりに近づき、少しずつ2年生に向けた準備が進んでいます。

そんな中、「東京藝術大学オーボエ科定期演奏会」(2月6日/e渋谷区文化総合センター大和田)に行ってきました!

演奏を聴いて、まず強く感じたのは演奏技術の高さです。ダブルタンギングや循環呼吸といった特殊な奏法ももちろんすごかったのですが、それ以上に心を引きつけられたのは、音楽の表現力でした。

ヴィブラートのかけ方や音の強弱、音色の変化など、一音一音に込められた表情がとても豊かで、「同じオーボエでも、こんなに音楽が変わるんだ」と感じました。演奏する側としても、聴く側としても、たくさんの刺激を受ける時間になりました。

そしてもうひとつ、印象に残ったのが、ヘッケルフォンという楽器です。

ヘッケルフォンはとても珍しい楽器で、日本にはわずか6台しかないと言われています。音域は通常のオーボエより1オクターブ低く、見た目や音色はオーボエに似ているようで、どこか違う独特の魅力がありました。ヴィオラ、ピアノとのトリオ演奏もとても美しく、貴重な体験になりました。

いろいろな演奏会に足を運ぶことで、楽器や音楽への知識が増えるだけでなく、自分の演奏の幅も広がっていくと感じています。

これからも積極的に演奏会に行き、音楽の世界をもっと深く感じていきたいです!

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