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2026.03.03

ピアノの音を支える仕事 ― 調律コースで広がった私の世界

こんにちは!音楽サービス創造学科2年生です。

私たちの学科では、2年生の12月から、これまで学んできたことをさらに専門的に学ぶための「コース選択」が始まります。

コースは

・ピアノ調律コース

・管楽器リペアコース

・舞台・ギターリペアコース

の3つに分かれています。

私は昔からピアノの音や仕組みに興味があったので、ピアノ調律コースを選択しました。

コース選択をする前は、中音域のみの調律を行っていましたが、現在は低音域から高音域まで、ピアノ全体の調律に取り組んでいます。

高音域の調律では、中音域で使用する「ゴムウェッジ」が入らないため、先端が細い「木ウェッジ」を使って作業します。調律音域が広がったことで使う工具も増え、「より専門的なことを学んでいるんだな」と実感するようになりました。

中音域に比べて、低音域や高音域は音のズレが分かりにくく、最初はとても難しく感じました。しかし、何度も練習を重ねるうちに、少しずつ僅かな音の違いも聞き分けられるようになってきました。

2月には、60分以内に調律を終えなければならないテストがあります。

そのテストに向けて、授業はもちろん、放課後の時間も使いながら、さらに練習を重ねていきたいと思います。

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