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2026.06.27

ショパンが弾いた音って?「菰野ピアノ歴史館」

みなさん、こんにちは!

突然ですが、ベートーヴェンやショパンが生きていた時代のピアノって、どんな音がしたと思いますか?

6月10日(水)、音楽サービス創造学科の1年生は、鍵盤の授業の一環で三重県にある「菰野(こもの)ピアノ歴史館」へ行ってきました!

ここは、ヨーロッパの古典ロマン派時代から現代に至るまでの希少なピアノが集まる、まさに「ピアノの博物館」。しかも、ただ眺めるだけじゃないんです。なんと、当時の材料と技術で修復されたピアノを、実際に触って弾く(試弾する)ことができる超貴重なスポット!

現代のピアノとの音色の違いを肌で感じてきた1年生たちに、さっそく感想を聞いてみました。

🎹 「一歩入れば、そこはピアノのタイムマシン!」

「館内に一歩足を踏み入れると、そこはまるでピアノのタイムマシン。ベートーヴェンやショパンが活躍していた時代のピアノから現代のものまで、ずらりと展示されています。

さらに、ピアノの祖先と言われている『ダルシマー』や『クラヴィコード』、『チェンバロ』、そしてオルガンまで大集結!歴史的な楽器が目の前に並んでいて、大興奮でした。」

💡 仕組み(アクション)の違いに感動

「驚くべきことに、この歴史館にあるほとんどのピアノは、実際に触って弾くことができるんです!私もいろいろな時代・いろいろな形のピアノを試奏してきました。

そこで、授業で習ったばかりの『ピアノの内部の仕組み(アクション)』の違いを体感してみることに。

イギリス式(突き上げ式): 現代のピアノのほとんどに採用されている仕組み。

ウィーン式(跳ね上げ式): 昔のピアノに使われていた、今では滅多に出会えない幻の仕組み。

正直、授業で習ったときは『弾き心地なんてそんなに変わらないでしょ?』なんて思っていたのですが……実際に触ってみてびっくり! 鍵盤を押したときの軽さ(タッチ)や、響く音色の違いが想像以上にハッキリと分かって、思わず『おぉ……!』と声が出てしまいました。」

✨ 音楽の歴史が、もっと身近に

「『ベートーヴェンやショパンは、こんな手応えの鍵盤で作曲していたのかな』

『当時はこんな音色が街に響いていたのかな』

そんな風に、当時の様子をリアルに想像しながら見学や試奏ができた、最高の1日になりました。」

今回の見学を通して、学生たちは「知識」として学ぶだけでなく、五感を使って楽器の進化を体感したようです。

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