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2026.07.12

街のストリートピアノを守る!ピアノ調律科2年生のリアルな挑戦

みなさん、こんにちは!

駅や街角で見かけると、思わず足を止めて聴き入ってしまう「ストリートピアノ」。実は名古屋市内に設置されている3か所(青少年文化センター、地下鉄本陣駅、名古屋駅)のストリートピアノは、本校の学生たちが維持管理を担当しているんです!

今回は7月3日(金)、ピアノ調律科の2年生が青少年文化センター(アートピア)のピアノをメンテナンスしに行くということで、その様子をレポートします!

🌧️ 梅雨×人通り=難易度MAX!?

今回の現場は、人通りが多くて賑やかなアートピア。さらに今の時期はジメジメした梅雨。木と羊毛でできているピアノは、湿度の変化にとても敏感なんです。

「ガヤガヤした環境」と「制限時間」、そして「湿気によるピアノの変化」……。学校の防音室とは全く違う環境に、学生たちの集中力も試されます。

作業を終えた先輩に、リアルな本音をインタビューしてみました!

🗣️ 先輩インタビュー!

Q. 今日一番「やりきった!」と思えたことは?

「何より、実際のストリートピアノを自分の手で最後まで調律しきれたことです!途中で迷った時は先生にアドバイスをもらいましたが、基本は自分で考えて進められました。内部の細かいお掃除まで徹底的にこだわって、一つひとつの作業に全力で集中できました!」

Q. 逆に「ここは悔しかった…」というポイントは?

「時間配分ですね。仕上がりにこだわるあまり、1つの作業に時間をかけすぎてしまって……。全体のペース配分を見ながら動く難しさを痛感しました。次は『丁寧さ』と『スピード』を両立できるように、もっと効率を意識したいです!」

Q. 今回の現場で、どんな成長を感じた?

「普段の授業は静かな防音室で行うので、周りの雑音や、オープンな空間での音の響き方の違いに最初は戸惑いました。でも、そんな『いつもと違う環境』だからこそ、一音一音に耳を澄ませて最後までやり遂げられた。現場で必要な集中力や、トラブルへの対応力が少し身についた気がして、すごく自信になりました!」

🎹 最後に

私たちが普段何気なく弾いているストリートピアノの裏には、こうして技術を磨く学生たちの熱い想いがあります。

みなさんも名古屋の街でストリートピアノを見かけたら、「あ、調律の学生さんたちが守ってるピアノだ!」と思い出してもらえると嬉しいです。

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