先日、音楽サービス創造学科1年生の授業「音楽産業論」に、株式会社HOSCO 代表取締役・細川社長をお迎えし、特別講義を行いました。

この授業では、音楽や楽器に関わるさまざまな仕事について学んでいます。今回はその中でも、普段あまり耳にすることのない「楽器卸業」というお仕事についてお話をしていただきました。
HOSCOさまは、海外から優れた楽器を日本に紹介し、日本の高品質なパーツやツールを海外へ届ける楽器の輸出入卸業を行っています。
さらに、自社ブランド「HOSCO」として、楽器工具の開発・販売も手がけており、世界中の楽器づくりを支えています。
また、アメリカで開催される世界最大規模の楽器・音楽機材展示会「NAMM Show」にも毎年出展されており、海外とつながりながら仕事をする面白さややりがいについても、リアルな体験を交えてお話しいただきました。

講義後の学生アンケートでは、
「人と人とのつながりを大切にするコミュニケーション力」
「信頼と信用を積み重ねることの大切さ」
が特に印象に残ったという声が多く見られました。
音楽や楽器が好きという気持ちから、世界とつながる仕事がある―
そんな新しい可能性を感じられる、貴重な授業となりました。

