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2026.05.25

ピアノの「心地よい響き」はどう作る?調律の難関「割振」に挑戦中!

こんにちは!音楽サービス創造学科3年、ピアノ調律コースです。

ついに最高学年になり、毎日ピアノと向き合う実技漬けの日々を送っています。

大好きなクラスメイトと切磋琢磨できる時間も残りわずか。1日1日を噛み締めながら練習に励んでいます!

さて、今日は私たちが今まさに苦戦し、そして夢中になっている「割振(わりふり)」という作業をご紹介します。

■「割振」ってなに?

簡単に言うと、基準になる「ラ」の音からスタートして、1オクターブ内の12個の音を「均等な幅」に整える作業のことです。

実は、ピアノの音はただ合わせるだけでなく、この「割振」が正しくできて初めて、どの調の和音を弾いても美しく響くようになるんです。まさにピアノの音作りの「土台」とも言える重要な工程です!

■ミリ単位以下の世界に苦戦中…

作業では「チューニングハンマー」を使い、ピンをわずかに動かして調整します。これが驚くほど繊細で、ほんの少し力が入るだけで音が変わってしまうんです。

「調律」と聞いてイメージする以上に集中力が必要で、正直とっても難しい……! でも、唸っていた音がピタッと重なり、綺麗な和音になった時の達成感は、何物にも代えがたいものがあります。

■これからの目標

今の私の課題は「スピード」です。

現在は1時間ほどかかっていますが、実技試験の制限時間はなんと15分

プロの技術に一歩でも近づけるよう、これからさらに精度とスピードを磨いていきたいと思います。

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