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2026.06.17

まさに相棒!ただの金属の棒が「自分だけの工具」になるまで

こんにちは!管楽器リペア科1年です。

入学してから早2ヶ月が経ち、学校生活にも少しずつ慣れてきました。この2ヶ月は毎日が新しいことばかりで本当に濃く、体感としては「もう半年くらい経ったかも!?」という気分です(笑)。

今回は、そんな密度の高い学校生活を一緒に駆け抜ける、私の大切な「相棒(工具)」をご紹介します!

みなさんも、楽器の修理にペンチなどの「工具」を使うことは、なんとなく想像がつきますよね。

でも実は……「買ってきた工具をそのまま使うことは、ほぼ無い」って知っていましたか?

例えば、このペンチ。

ピッカピカで先端がかなり細くなっていますよね。

実はこれ、最初からこの形だったわけではないんです。先輩や先生に教わりながら、自分でヤスリを使って「削って、磨いて、さらに磨き上げて!」ようやくこの状態に仕上げました。

さらに驚くのがこちら!

これは「バネかけ」という、管楽器の細かいバネを引っ掛ける工具なのですが……なんと、最初はただの「丸い金属の棒」だったんです!

そこから何時間もかけて地道に削り、先端を写真のような形に仕上げていきました。

吹奏楽部のみなさんが毎日楽器をお手入れするように、私たちリペア科の生徒は、まず工具をお手入れ(改造)することから始めます。

手がかかった分だけ、工具への愛着はひとしおです。

「よし、この相棒と一緒に頑張るぞ!」

と、毎日の授業のモチベーションにもなっています。

これからも、この相棒たちと一緒にたくさんの楽器を直せるように、一歩ずつ成長していきたいです!

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