こんにちは!音楽サービス創造学科1年生です。
私たちは6月10日、校外学習で三重県にある「菰野(こもの)ピアノ歴史館」に行ってきました!
実は、学校の「鍵盤楽器」の授業で、ピアノの歴史やメーカーについて学んだばかり。「大昔のピアノって、一体どんな形や音だったんだろう?」とずっと気になっていたので、この校外学習をめちゃくちゃ楽しみにしていました!
■ 「ピアノの祖先」が目の前に!
館内に一歩足を踏み入れると、そこはまるでピアノのタイムマシン。ベートーヴェンやショパンが活躍していた時代のピアノから現代のピアノまで、ずらりと展示されています。
さらにピアノだけでなく、ピアノの祖先と言われている「ダルシマー」や「クラヴィコード」、「チェンバロ」、そしてオルガンまで大集結!楽器が目の前に並んでいて、大興奮でした。
■ 現代とは全然違う!?幻の「ウィーン式」を初体験
驚くべきことに、この歴史館にあるほとんどのピアノは、実際に触って弾くことができるんです!私もいろいろな時代・いろいろな形のピアノを試奏してきました。
そこで、授業で習った「ピアノの仕組み(アクション)」の違いを体感することに。
・イギリス式(突き上げ式): 現代のピアノのほとんどに採用されている仕組み。
・ウィーン式(跳ね上げ式): 昔のピアノに使われていた、今では滅多に出会えない幻の仕組み。
「授業で習ったけど、弾き心地なんてそんなに変わらないでしょ?」 ……なんて思っていたのですが、実際に触ってみてびっくり! 鍵盤を押したときの軽さ(タッチ)や、響く音色の違いが想像以上にハッキリと分かって、思わず「おぉ……!」と声が出てしまいました。


■ 憧れの作曲家たちと同じ体験ができる場所
「ベートーヴェンやショパンは、こんな手応えのピアノで作曲していたのかな」
「当時はこんな音色が街に響いていたのかな」
そんな風に、当時の様子をリアルに想像しながら見学や試奏ができた、最高の1日になりました。
音楽や楽器が好きなみなさん、三重県に行く機会があればぜひ足を運んでみてください!自分の原点や、大好きな曲の新しい魅力に出会えるかもしれませんよ。

