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2026.02.06

この楽器、顔ついてる!?博物館で見つけたときめき楽器

こんにちは!音楽サービス創造学科2年生です🎶

みなさんは、こんな楽器を見たことがありますか?

こちらは、授業で訪れた楽器博物館に展示されていた外国の楽器です。顔がついていて、まるで生き物みたいでとっても可愛いですよね♡

そこで今回は、私が博物館で出会って思わずときめいた「顔つき楽器ランキング」を紹介したいと思います!

🥉第3位 ジュゴック

先ほどの写真の楽器の名前は「ジュゴック」です。

バリ島西部・ヌガラ地方のサンカルアグン村周辺に伝わる、世界最大の竹琴です。巨大な孟宗竹(モウソウチク)を使い、長さの異なる竹筒を組み合わせることで音の高低を作り出しています。

「ジュゴック」は、バリ島で神々が宿るとされる場所で生まれた伝統音楽の名前でもあり、この楽器自体も神聖なものとして大切にされています。顔のまわりについている、鮮やかなヒラヒラがとても可愛くて印象的でした♡

🥈第2位 オ

こちらは「」という名前の、韓国の楽器です。

祭礼音楽で使われ、演奏を止める合図として重要な役割を持っています。虎は四神の中で「西」を守る存在とされているため、この楽器も西向きに置かれます。

背中を3回こすって音を出すという、ちょっと不思議で面白い奏法も特徴です。どこか困っているような表情が、見ていて思わず笑顔になりました♡

🥇第1位 ランダ と バロン

第1位は、「ランダ」と「バロン」です。

実は楽器ではなく、獅子舞のように2人で動かす人形です。左のランダは「悪」、右のバロンは「善」を象徴しており、この2体は終わることのない戦いを続けていると言われています。どちらが倒れても必ず生まれ変わり、また戦いを始めるのだそうです。

バリ島では、この物語をもとにした「バロンダンス」という伝統舞踊も受け継がれています。白いもふもふの体と、力強い目や牙のギャップがとても可愛かったです♡

いかがでしたか?

今まで学校では、オーケストラなどで使われる身近な楽器を学ぶことが多かったのですが、この楽器博物館では世界中の民族楽器に触れることができ、とても新鮮でした。

もちろん、ピアノやフルートなどのよく見かける楽器も展示されています。みなさんもぜひ、楽器博物館に行ってみてください!

もしかしたら、あなただけの「ときめく楽器」に出会えるかもしれません…💭

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