2026年1月15日(木)、名古屋市内の中学生のみなさんが「上級学校訪問」として本校に来校しました。
上級学校訪問は、自分の進路について考え、将来の姿を具体的にイメージするための取り組みです。
訪問前から中学生のみなさんからは、
「楽器の製作で一番難しい工程は何ですか?」
「卒業生はどんな分野に就職していますか?」
「最近の楽器業界のトレンドを教えてください」
など、音楽や楽器への強い興味が伝わってくる質問をたくさんいただきました。
当日は、これらの質問に答えながら、楽器業界の仕事についてお話ししたり、実際の授業を見学してもらったりしました。

さらに、楽器の“へこみ直し”を体験してもらい、演奏者を陰で支える仕事の魅力を感じてもらいました。
へこみ直しの体験では、
「おっ、少し直った!」
「失敗しそうでドキドキする!」
といった声があがり、初めて触れる楽器修理の世界を楽しんでいる様子がとても印象的でした。ほんの少しの調整が、音や演奏に大きく影響することを、実感してもらえたのではないでしょうか。


音楽や楽器が好きという気持ちを持って、本校に来てくれた中学生のみなさん、ありがとうございました。
演奏する人を支える仕事があること、そして「好き」を将来につなげる道があることを知ってもらえたなら、私たちもとても嬉しいです。


